脱毛の仕組みについて

エステサロンで脱毛する時の、脱毛の仕組みについて紹介します。
まずエステサロンの脱毛は、現在光脱毛が主流となっています。光を照射して脱毛を行いますが、使用する光はカメラのフラッシュのような肌に優しい光です。少し眩しいので直視すると目に負担をかけるため、施術してもらう時はゴーグルを付けるか、顔にタオルを掛け、光を直射しないよう配慮します。施術するエステティシャンも、ゴーグルを掛け目を保護します。
 
光を照射すると、肌には反応せず、皮膚の奥にある毛根組織に作用します。毛根組織に光が作用し、毛根を萎縮させます。健康な毛根も光を照射する事で萎縮するので、休止期と同じ状態になります。毛根は毛を作る工場とも言われますが、工場を休止状態にするので、毛が生えにくくなります。
 
毛が生えてきたとしても、毛根が萎縮しているので、無理に引っ張らなくても自然に抜けていきます。施術直後はあまり実感できない事も多いのですが、後から毛が伸びてきた時に、抵抗も痛みもなく、自然に抜けるので効果が出ていると実感できます。
 
光脱毛は、毛穴や肌に負担をかけませんが、肌内部には光を照射した時の熱がこもってしまいます。このため施術後には脱毛した箇所を冷やして、熱がこもらないようにするクールダウンが必要です。最近の機械は施術しながら冷やせるので、クールダウンをしなくていいタイプもあります。クールダウンには保冷剤を使ったり、専用のローションを使ったりします